皮脂

日本食を食べて皮脂の過剰分泌を抑えよう

皮脂が過剰分泌する原因としては体質も関係していますが、日頃の食生活も大きく影響しています。

特に、油っこい物や甘い物、刺激のある物などは皮脂の分泌を盛んにしてしまいますので、これらはなるべく控えて、野菜・果物・魚を積極的に摂取すると良いです。

ジャンクフードは高カロリーで脂質も多く含まれており、ビタミンやミネラルが少ないので皮脂の分泌を悪化させてしまいます。

脂質を多く摂取すると、しっかり消化吸収されないまま、その一部が排出器官でもある肌へ移動し、皮脂を過剰に分泌してしまうのです。

脂質を控えるには、消化吸収の良い新鮮なバターを少量用いると良いですが、揚げたり炒めたりする調理法は避けましょう。

ビタミンB2は、脂質や糖質の代謝を良くして皮脂の分泌を抑え、皮膚の再生もしてくれます。納豆・豚肉・卵・鰻・シメジ・乳製品などに多く含まれています。

ビタミンCは、シミやそばかすの原因となるメラニン色素の沈着を抑え、ストレスにも有効です。緑黄色野菜・イモ類・果物になどに含まれています。

また、緑黄色野菜・果物・海藻類は、便通を促して脂質や糖質を吸収し、体外へ運び出してくれます。

鯖・サンマ・イワシなどの青魚には、中性脂肪やコレステロール値を下げる作用がありますので、これらの食品を積極的に摂って、皮脂の過剰分泌をコントロールして改善しましょう。